安田 龍平

定価: ¥ 2,415
販売価格: ¥ 2,415
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発売日: 2006-10
発売元: 同友館
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ウチの父が昔よく読んでいた「安田 龍平」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「老舗の強み―アンチエイジング企業に学べ!」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「老舗の強み―アンチエイジング企業に学べ!」を読んでみた。すると、父があれだけ「老舗の強み―アンチエイジング企業に学べ!」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
白十字社が秀逸!
現代に生きる同族経営の老舗の強み、どの編も面白く読ませてもらいましたが、特に福泉裕氏の筆による白十字社の論述が秀逸でした。皆さんも是非ご一読下さい。
企業の長生きの秘訣
100年以上の同族経営の老舗が、どうやって生き延びてきたのか。
決して偶然ではない。その時代時代にとって、最も相応しい経営者を選んで経営革新をしてきた12社の歴史と、更に今を生きる知恵を学べる。
企業の平均年齢は、日本人の平均余命よりも短い。
企業の長生きを如何に図るか?
企業経営者としては必読の書と言える。
「老舗」に真似ろ!
老舗の語源は動詞「しにす」。「しにす」とは“真似てする”という意味だそうです。それが、“家業を絶やさず守り継ぐ”と意味が転じて、「しにす」の名詞「しにせ」を“長年商売をして信頼を得ているお店”として用いられるようになったそうです。
「老舗」という漢字は、“長い経験を積んださま”の 「老」と、 “店”の 「舗」を組合せた当て字です。
この本の12社は老舗であっても「老いて」ない。長期発展をねがう経営者は、この若々しい12社の老舗を「真似てする」ことが必要なようです。
